焚き火キャンプ【第一話】悲劇は起こる編
この週末は、焚き火キャンプ♪
焚き火を楽しむために、キャンプ場へ行く道中で
薪を買ったのに・・・
キャンプ場についてから、薪がないことが発覚!
行動を振り返ると・・・
そのお店で食料も調達したので、氷をもらうために
アイスボックスから氷を袋詰めした時に
買った袋のうちひとつを、横に置いたのを思い出した。
すぐにお店に電話。
私 :「アイスボックスの横に忘れ物をしたんですが
薪とノコギリとバッグ、ないですか?」
店員:「調べますからお待ち下さい」
~~~~~~~~~~~~~~
店員:「ありました!」
私 :しばし考える。。。
取りに行くのに1時間半はかかる。
往復3時間程の時間の無駄・・・
「じゃ、明日取りに行きます」
あ~ もう、、、
テンション一気に下がってしまいました(>_<)
少しは薪の代わりになる枝木を一袋持ってきてたので
とりあえず、夜の分くらいあるからいいや!
と気持ちを切り換えてテント設営。
早く設営して飲みたいなーっと急いでいると・・・
『バキッ!!!!!!!!!!!!!』
「なんだ!? この音? もしや・・・
なんてこった!!!
肝心要のポールが割れてしまってる(*_*)
割れた箇所が、テント上部で一番テンションがかかる箇所。
取り急ぎ、割れたポールを布ガムテープで
グルグル巻きにして応急処置。
ゆっくりと慎重にポールを曲げながら
なんとか型崩れもなく設営完了。
一番のお気に入りテントが・・・・゜・(ノД`)・゜・。
こんな状態で一夜を過ごせるのだろうか・・・
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